5月、.ENDRECHERI. が再び奈良へ! 5月29日と30日になら100年会館で開催される堂本剛さんのライブツアー「.ENDRECHERI. LIVE TOUR 2024「RE」」。 今回も勝手 …
奈良の秋の風物詩「鹿の角切り」。「かくぎり」じゃありませんよ、「つのきり」です(笑)今年も10月12日~14日の3連休に実施されます。 ここでこのたび、るーのすを利用して「つのきり」をより深く味わって …
毎年4月17日、興福寺では「放生会(ほうじょうえ)」がおこなわれます。仏教の戒律、つまり守るべき決まりごとのひとつである「不殺生」に基づき、自分の命だけでなく他の命も、すべての生命が大切なものだという …
深夜に「お水取り」を控え、今年の修二会も佳境に入った12日、修二会の行法のうち「達陀(だったん)」に使う松明の材料となる木を奉納する達陀松明調進がおこなわれました。 「達陀」は修二会本行中の12・13 …
お水取りがいよいよ近づいてきた2月11日、大たいまつに使う竹を東大寺に寄進する「講」のひとつ山城松明講社による二月堂竹送りがおこなわれました。この「講社」は東大寺二月堂を信仰し、その行事の運営に協力す …
全国近代化遺産活用連絡協議会による「近代化遺産全国一斉公開2023」事業の一環として、先日仏教美術資料研究センター(旧奈良県物産陳列所)の内部公開がおこなわれました。通常は資料研究などの目的以外では立 …
毎年11月13日には興福寺と薬師寺が交代で慈恩会(じおんね)を厳修します。この日は薬師寺や興福寺の宗派である法相宗(ほっそうしゅう)の宗祖、慈恩大師(基)が亡くなった日で、その日に僧侶が一堂に会し慈恩 …
猿沢池のほとりにある采女(うねめ)神社では毎年中秋の名月の夜、「采女祭」がおこなわれます。「采女」とは奈良時代、天皇家に仕えて身の回りのお世話をした女性のこと。その中の一人のある采女が、帝の寵愛が衰え …
毎年9月17日には「関西の踊りじまい」とも言われる十七夜(じゅうしちや)盆踊りが東大寺で行われます。まだまだ暑さ厳しい中でも、夜にふと涼しい風が吹いたりする頃。セミの声も小さくなり、やっぱり夏が終わっ …
8月7日、東大寺で大仏さまの「お身拭い(おみぬぐい)」が行われました。毎年一度、お盆を前に大仏さまに溜まったホコリをきれいにお掃除します。かつては別当(=東大寺のトップ)の在職中に一度しか行われないと …
6月23日、大安寺の「笹酒祭り」へ行ってきました。大安寺の「笹酒祭り」は年2回、冬と夏に行われるのですがこれらはれっきとした法要。酒飲んで騒ぐ「祭」ではありません。あたりまえですが(笑) ちなみに冬は …
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もともとは2015年に早期退職し、半年間韓国へ語学留学!という大冒険(笑)を敢行したとき友人へ「生存報告」をするために現地での暮らしぶりなどを伝えていたのが始まり。その後開業に至るまでの5年間、右往左往した足跡が残されています。 今ではほぼ更新が止まってしまっていますが、これまでの記録として、よろしければご覧ください。 「おっちゃんなのに、女子大生。 ―それから」
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